【2023最新】稲垣えみ子の収入源は?年収1200の朝日新聞社時代がすごい!

アフロヘアが個性的な稲垣えみ子さん。

家電ナシ生活などの節約生活で注目を集めています。

以前は朝日新聞社にお勤めでしたが、今はフリーランスとして活動されています。

今回はそんな稲垣えみ子さんの現在の収入について調査してみました。

目次

稲垣えみ子の基本プロフィール

アフロヘアの女性
  • 名前:稲垣えみ子(いながきえみこ)
  • 生年月日:1965年
  • 出身地:愛知県
  • 年齢:58歳
  • 職業:フリーランス
  • 趣味:山登り

稲垣えみ子の現在の収入は?

稲垣えみ子さんの現在の収入について、具体的な金額は分かりませんでした

フリーランスとして活動しているので決まった収入があるわけではないようですね。

ですが、2011年から節電生活をしているそうで、冷蔵庫も手放し1か月の電気代は平均1000円以下、なんと160円の月もあるそうです!

そんな話を聞くと、フリーランスだからお金があまりないのかな?などと勝手な想像をしてしまいます。

ですが稲垣えみ子さん曰く

別にお金に困っているわけではない

んだそう。

ここで気になるのは電気代は月1000円以下の『節約の女王』なのに、生活は困ってないというところではないでしょうか?

稲垣えみ子さんはどうやら本を執筆したりコラムを書いたり、時には講演やテレビ出演もしているようです。

それで収入を得ているとのこと。

本

フリーランスとしてかなり売れっ子じゃないですか?

特に本の収入は売れた分だけ円税も入ってくるでしょうから、お金に困ることはないのかもしれませんね!

40年ぶりに再開したピアノライフのことを書いた本が全く想定外に売れたので、その印税を叩いて夢のグランドピアノ購入! 敬愛する先生のレッスン場に置いていただき、空いてる時間に自分もちゃっかり弾かせていただくという算段です。ピアノ業界と先生への恩返しができて自分も得するという、自分史上最高の「買い物」ができたと自画自賛。私もついにここまで来たと感慨深いっす

引用:東洋経済online

グランドピアノはコンパクト型のものでも、100万円程度、通常国産のもので200万前後らしいので、かなり大きな買い物と言えますね。

稲垣えみ子さんの場合は

節約生活=お金がないから

ではないようです!

やはり詳しい収入はわかりませんが、びっくりするほどの節約生活を送りながらもご本人が『お金に困っていない』と言う理由が分かりました。

ご本人は節約生活を心から楽しんでらっしゃるようです。

稲垣えみ子の朝日新聞社時代は年収1200万!?

稲垣えみ子さんは1987年に朝日新聞社へ入社します。

朝日新聞社の平均年収は約1,300万円ほどだそうです。

日本の平均年収は約440万円なので、比べると倍以上です。

もちろん出世するにつれて収入は上がっていくわけですから、2016年まで30年近く朝日新聞社に勤めた稲垣えみ子さんはそれ以上の収入があったのではないでしょうか?

朝日新聞社は本社の部長クラスで年収2,000円という話もあるようなので

最終役職は朝日新聞編集委員だった稲垣えみ子さんの退職前の年収は2,000円以上あった可能性もありますね!

もちろん退職金もしっかりと出たと思われます。

30年近く勤めていたわけですから、年収から考えても想像ですが数千万はあったのではないでしょうか?

気になるところですね!

稲垣えみ子さんがお金には困っていないという理由には前職の退職金などの蓄えも理由なのかもしれません。

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