金谷鞠杏は韓国人？生い立ちや両親の国籍を調査！

18歳で『ミス・ワールド2020』日本代表に選ばれ

現在はエイベックスのダンス&ボーカルグループ『GENIC』のメンバーとして活動中。

美人で小顔、スタイル抜群の非の打ち所がないビジュアルをされています。

そんな金谷鞠杏さんですが、韓国人なのでは？との噂が浮上しています。

今回は金谷鞠杏さんの生い立ちやご両親の国籍についても調べてみました。

金谷鞠杏の基本プロフィール

金谷鞠杏は韓国人？

金谷鞠杏さんが韓国人なのでは？

という噂ですが、今のところそのような情報はありませんでした。

プロフィールでは秋田県大館市出身となっています。

中学校卒業後、上京して東京の高校に通っていたという意見がネット上では多いためそれまでは秋田で生活していた可能性が高いと思われます。

ではなぜそのような噂が出たのでしょうか？

金谷さんのインスタを覗いたところ、韓国風のヘアメイクやK-POPアイドルを彷彿とさせる写真をいくつかアップしていました。

めちゃくちゃお綺麗です！

この写真だけ見るとヘアスタイルもメイクも『ザ・韓国の綺麗なお姉さん』という感じ。

背も高くてスタイルもいいので、道ですれ違ったら『韓国人なのかな？』と思う人もいるかもしれませんね。

こちらもK-POPアイドルさながらのファッションですね。

ショート丈のトップスにショートパンツのファッションはK-POPアイドルのステージ衣装でもよく見かけます。

コメントにも「k-popアイドルかと思いました」との感想もありました。

細いウエストと長い脚が際立って、カッコイイですね！

韓国人と言われたところで疑うこともないと思います。

これらの画像を見て韓国人ぽいなと思った人たちがいた可能性もありますよね。

他にも韓国をはじめとするアジア拠点のストリートブランドのみを取り揃えたオンラインセレクトストア『60％STAND(シックスティーパーセントスタンド)』のメインビジュアルに起用されたりしたことも要因の一つなのかも知れません。

韓国には綺麗な女性が多いイメージですが、金谷さんはどうやら秋田美人のようです。

色白なのも秋田美人の特徴の一つですよね。

金谷鞠杏の生い立ちは？

金谷鞠杏さんは秋田県大館市出身。

3歳から地元でさまざまな習い事をされていたようです。

王道の習い事は一通り経験されています。

幼いころから負けず嫌いで目立ちたがり屋なタイプだったらしく

『なんでもやってみる』という性格だったそう。

お母様についても

いつも母が背中を押してくれたのでなんでもやってみようという気持ちでした

と語っています。

とても活発でチャレンジ精神旺盛だったようですね。

これだけの習い事をさせてもらえる環境から金銭的にも恵まれた子供時代だったことが予想できます。

10歳のときには東日本大震災を体験しており

水も電気もガスも使えなくなり、寒い暗闇の中で過ごしとても不安だった

と当時を振り返っています。

その後、スカウトをきっかけに芸能界入りを果たしお母様と2人で上京します。

おそらくこのときお父様は地元に残り別々に生活されていたんでしょうね。

金谷鞠杏さんの活躍はご両親によって支えられてきたことが分かりました。

ちなみに、金谷鞠杏さんが明日地球が終わるとしたら最後に食べたいものは

お母さんの手作りハンバーグ

きっとたくさんの愛情を受けて育ったんだしょうね。

金谷鞠杏の両親の国籍は韓国？

金谷鞠杏さんのご両親の国籍ですが詳しくは分かりませんでした。

しかし、金谷鞠杏さんは秋田県出身なのでおそらくご両親も同じ秋田県出身の可能性が高いと思われます。

秋田県出身ではなくとも金谷鞠杏さんがグランプリに輝いた『ミス・ワールド・ジャパン2020』の応募条件に日本国籍を有する未婚女性とあるので、少なくともご両親のどちらかは日本人もしくは日本国籍ということになりますね。

まとめ

金谷鞠杏さんは韓国人ではなく、秋田県出身の日本人であることがわかりました。

ご両親もおそらく金谷鞠杏さん同様、日本国籍をお持ちだと思われます。

幼少期からご両親からのサポートも手厚く恵まれた生活を送っていたようです。

これからも金谷鞠杏さんのご活躍楽しみにしております。